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Component

Componentウィジェットは、別途作成したコンポーネントマスターを画面に組み込むインスタンスです。一度作成したコンポーネントを複数の場所で繰り返し使用でき、マスターを修正するとすべてのインスタンスに反映されます。

備考

このウィジェットはFreeプランではロックされており、Pro・Enterpriseプランで使用できます。

定義・役割

Componentウィジェットは、あらかじめ作成したコンポーネントマスターの複製(インスタンス)を描画します。インスタンスはマスターのウィジェット構成をそのまま引き継ぎますが、インスタンスごとにプロパティを上書き(override)したり、変数の初期値を別々に指定したりできます。

  • カテゴリー: Contents
  • 参照対象: コンポーネントマスター(idで指定)

機能

機能説明
コンポーネントのインスタンス化あらかじめ作成したコンポーネントマスターを画面に配置します。マスターが修正されると、インスタンスが自動的に更新されます。
プロパティの上書きインスタンスごとに内部ウィジェットのプロパティを上書き(override)して、異なる表示にできます。元に戻すとマスターの値に従います。
変数の初期値インスタンスごとにコンポーネント変数の初期値を別々に指定できます。
変数の公開・連携コンポーネントが外部に公開した変数をスクリプトから読み書きし、値が変わったときにイベントで通知します。

使い方

  1. 左のウィジェットパレットでContentsカテゴリーを開きます。
  2. Component項目をキャンバスにドラッグ&ドロップします。
  3. 右のPropertiesパネルで、表示するコンポーネントマスターを選択します(id)。
  4. 必要に応じて、インスタンスごとのプロパティの上書きや変数の初期値を調整します。

プロパティ

プロパティ説明デフォルト値値 / タイプ
id表示するコンポーネントマスターの識別子空の値(コンポーネント未選択)文字列(コンポーネントマスターID)

注意・ヒント

注記

Componentウィジェットは、表示するコンポーネントマスター(id)を指定して初めて画面に表示されます。指定しない場合は何も描画されません。

警告

コンポーネントが自分自身を直接的・間接的に含む場合(循環参照)、そのインスタンスは描画されず、エラー表示が現れます。ネストの深さにも制限があります。

さらに詳しく

ヒント

このウィジェットをスクリプトで制御するWidget Control(Property・Method・Event)の全体は、Component Widget Controlドキュメントで確認してください。