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SVG

SVGウィジェットは、拡大・縮小しても品質が劣化しないベクターグラフィック(SVG)を画面に表示するウィジェットです。
アイコン・ロゴ・イラストのように、どのサイズでも鮮明さが重要な画像に使用します。

定義・役割

SVGウィジェットは、asset・ネットワーク・ファイル・文字列など、さまざまなソースのSVGを読み込んで描画します。SVG全体に色を重ねたり(color)、領域への合わせ方(fit)や配置を調整でき、アニメーションSVGは再生・一時停止・停止で制御できます。ソースが空、または見つからない場合は、代わりにプレースホルダー画像を表示します。

  • カテゴリー: Contents
  • 初期状態: ソースが空の場合はプレースホルダー画像を表示

機能

機能説明
ベクター描画サイズに関係なく鮮明に表示されます。拡大・縮小しても品質が劣化しません。
ソースの読み込みasset・ネットワーク・ファイル・文字列などからSVGを読み込みます。
色の重ね塗りcolorcolorBlendModeでSVG全体に色を適用します。
合わせ方・配置fitalignmentで領域内での配置方法を調整します。
アニメーションanimatedをオンにするとアニメーションSVGを再生し、repeatで繰り返すかどうかを指定します。
プレースホルダーソースがない、または読み込みに失敗した場合はplaceholder画像を表示します。

使い方

  1. 左のウィジェットパレットでContentsカテゴリーを開きます。
  2. SVG項目をキャンバスにドラッグ&ドロップします。
  3. 右のプロパティパネルで表示するSVGソースを指定します。
  4. 必要に応じて色(color)・合わせ方(fit)・サイズ(Size)を調整します。
  5. アニメーションSVGの場合はanimatedをオンにし、repeatで繰り返すかどうかを決めます。

プロパティ

プロパティ説明デフォルト値値 / タイプ
svgLoader表示するSVGソース(asset・ネットワーク・ファイル・文字列など)空のソースSVGローダー
placeholderソースがないときに表示する代替画像の名前未設定文字列(asset名)
Sizeウィジェットのサイズ - 幅・高さ(展開するとwidth・height)未設定数値(px)
fit領域内でSVGを合わせる方法containfill·contain·cover·fitWidth·fitHeight·none·scaleDown
alignment領域内での配置中央(center)アライメント値
matchTextDirectionテキスト方向(RTL)に合わせて左右反転falsetrue / false
allowDrawingOutsideViewBoxviewBoxの外側まで描画を許可falsetrue / false
colorSVGに重ねる色(ティント)未設定カラー
colorBlendModecolorをSVGに合成する方法srcInブレンドモード
semanticsLabelアクセシビリティ(スクリーンリーダー)ラベル未設定文字列
excludeFromSemanticsアクセシビリティツリーから除外falsetrue / false
clipBehavior領域外のクリッピング方法hardEdgenone·hardEdge·antiAlias·antiAliasWithSaveLayer
cacheColorFilterカラーフィルターをキャッシュするかどうかfalsetrue / false
animatedアニメーションSVGを再生するかどうかfalsetrue / false
repeatアニメーションを繰り返すかどうか(animatedがオンのとき)truetrue / false

注意・ヒント

ヒント

animatedは作成時点で決める値です。オンのときだけアニメーションSVGを再生し、静的なSVGはオフにしておけば追加のレンダリングコストがかかりません。

注記

ソースが空、またはassetが見つからない場合は、指定したplaceholder画像(未設定の場合は既定のプレースホルダー)が代わりに表示されます。

さらに詳しく

ヒント

このウィジェットをスクリプトで制御するWidget Control(Property・Method・Event)の全体は、SVG Widget Controlドキュメントで確認してください。